Claude Desktop から MCP で Target・Recorder を直接操作する
Claude DesktopなどのMCP対応AIクライアントを、あなた自身のNASEBANALアカウント (Target・Recorder) に接続するRemote MCPサーバーです。コネクタを追加してAuth0でログインするだけで、チャットのままデータ入力やレポート生成ができるようになります。
このレシピで実現できること
Claude Desktop などの MCP (Model Context Protocol) 対応クライアントから、あなた自身の Target と Recorder のデータに、チャットのまま直接アクセスできるようになります。Figma や Trello の MCP コネクタと同じ体験で、コネクタを追加してブラウザで NASEBANAL (Auth0) にログインするだけです — トークンの手動コピペは不要です。
ログイン後に使えるようになる Tool は次の通りです。
Target
| Tool | できること |
|---|---|
target_list |
自分の Target を一覧取得 (ネストされたセル込み) |
target_get |
id で Target を 1 件取得 |
target_create |
Target を作成 (parent_id を指定すればサブ Target として) |
target_update |
Target のタイトル・説明・メモを更新 |
target_delete |
Target を削除 |
Recorder
| Tool | できること |
|---|---|
recorder_record_list |
記録済みのデータをタグ・期間で絞り込んで一覧取得 |
recorder_record_create |
データを記録 (タグ名が無ければ自動作成) |
recorder_record_update |
記録済みのデータを更新 |
recorder_tag_list |
タグ一覧を取得 (ゴール作成に使う tag id を調べる用) |
recorder_goal_list |
ゴール一覧を取得 |
recorder_goal_create |
既存タグにゴールを作成 |
recorder_stats |
タグの集計 (件数・最小/最大/平均・最新値) — レポート生成向け |
前提
- Claude Desktop (または任意の MCP クライアント)
- NASEBANAL のアカウント (Target・Recorder はこのアカウント1つで使えます)
セットアップ手順
1. カスタムコネクタを追加
Claude Desktop の Settings → Connectors → Add custom connector から、次の URL を登録します。
https://mcp.nasebanal.com/mcp2. ログイン
追加するとブラウザのポップアップが開き、NASEBANAL (Auth0) のログイン画面が表示されます。ログイン・認可すると、上記の Target / Recorder Tool がそのまま使えるようになります。
3. 動作確認
チャットで「Recorderに体重70kgを記録して」のように話しかけ、recorder_record_create が呼ばれて記録が反映されることを確認します。
できないこと (Out of scope)
共有・コラボレーション機能、メディア添付、公開/共有グラフのエンドポイント、一括操作は現時点では未対応です。内部では @nasebanal/sdk をラップしているだけなので、API 自体はすでにフルに公開されています — 必要になれば Tool を追加するだけです。
⚠️ 既知の制限
- Auth0 トークンの自動リフレッシュは未実装です。裏側の Auth0 access token が失効すると、長時間使い続けたセッションは再接続が必要になります。
- Auth0 の同意画面には、あなた自身の NASEBANAL アカウントへのアクセス許可が表示されます。コネクタを削除すればアクセスは失効します。